看護師として働く女性にありがちな問題

看護師をしている女性が転職する際に問題になるのが、妊娠・出産の際にブランクが生じてしまうことだろう。
ブランクがあることを理由に、転職をためらう子育て中の看護師は少なくない。
何故なら、ブランクがあると、現場についていけるか不安になるからだ。
確かに医療の世界は少しずつ進歩しているので、自分の知識や技術が古いものではないかと感じてしまうだろう。
しかし、看護師としての基本は変わることはなく、一度身につけた技術は案外覚えているものだ。
むしろ、看護師として現場復帰したいというやる気があれば、ブランクがあっても問題はない。

それでも看護技術に不安がある場合は、復職支援制度の研修を実施している医療機関に応募すると良いだろう。
求人情報に記載していることが多いので、まずは復職支援制度の有無をチェックしてみることが大切だ。
さらに、入社時期も重要なポイントといえる。
おすすめなのが、新人が入職する4月だ。
この時期は新人向け教育プログラムが実施されるので、一緒に研修を受けるのも1つの方法だ。

ブランクと同じくらい問題となるのが、育児と仕事の両立だろう。
子育てに理解がある職場を見つけることが肝心だが、託児所がついている職場なのかをチェックしてみると良い。
ただし、子育てに理解があるかどうかは、実際に情報収集してみないと分からない。
自分1人で情報収集するのが難しければ、看護師専門の転職サイトを活用してみると良いだろう。
転職サイトの担当者は情報をたくさん持っているので、転職希望者が疑問に感じていることを解決してくれる。
子育てに理解ある職場を見つけることができれば、育児と仕事を両立した無理のない働き方が叶う。